ファッション家電の輸入のお勉強

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とあるスタッフがアロマテラピーが好きで、アロマ用家電製品について調査中とのことで、いろいろインタビューしました。

私はかつて趣味と実益を兼ねてアロマテラピーの勉強をしていて、日本アロマ環境協会のアロマテラピーアドバイザーの試験に合格するに至りました。

試験勉強の際は「生活の木」で見つけた検定2級対応の入門セットが重宝しました。
なぜかと言えば、アロマの試験では香りの嗅ぎ分けの試験もありますからね。


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当時は「生活の木」というお店が好きで、よく通って店内のウェルカムアロマを楽しんでいたものです。
そして、複数のアロマオイルをブレンドして自分の好きな香りを楽しんでおりました。
最近はいろんな種類のディフューザーがありますね。

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私もディフィーザーを売ることができるかどうか、海外の家電を日本の会社が責任を負って販売するにはどうしたらよいか、というところを調べてみました。

結論を言いますと、海外商品を自分で輸入して販売するには、日本の家電製品の法律に則った検査に合格し、また、製品に指定のマークを印字する必要があるとのことでした。

海外商品を自分で輸入して販売するのはなかなか難しそうですが、できないわけではない。
やるべきことが多いですが、やるかどうかですね!



アロマテラピーの試験ってあまり知らないので調べてみたら、マンガで読めてスマホで問題集を見れるサービスがありました。


マンガで合格!
アロマテラピー検定1・2級スマホ問題集付き

2級だけでなく1級にも対応しているとのことなので、これ1冊でOKかもしれません。

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